こんにちは。山家です。

コーチングの講座を開催するにあたり
国際コーチ連盟の基準に沿って
自分のコーチングの棚卸を行ってみました。

その結果、基準に沿っている部分と乖離している部分が明確になりました。

特に、ティーチングをしてしまう部分と
コントロールしている部分があり、
もしこの状態で試験に臨んだ場合は必ず不合格になります。

以前から純粋なコーチングの枠から少し外れていると思っていたのですが、
“このアプローチでクライアントが成功しているからいいんじゃない?”と
勝手に自分のコーチングを正当化していました。

今回講座を開設するにあたり
基準に立ち返ろうと思い3名のクライアントにご協力を頂き
久々に基準に沿ったコーチングをさせて頂きました。

すると、表現は若干違うものの
『今まで以上に深く自分を見つめ、話すことができた』
という感想を言われたのです。

私のコーチングの特徴として
鋭く刺さるアプローチをするのですが、
それよりも基準に沿ったコーチングの方が
さらに深く自分を見つめ、話すことができたということなのです。

悔しいと想うと同時に自分の驕りに気づいた瞬間でした。

コーチからの鋭い質問ではなく
クライアントの世界観にしっかりと寄り添うことの方が
クライアントの中で起こる変化は大きいのです。
同時に自分からのアプローチなので受け入れやすく、
正直に話しやすいのです。

資格を取ってから既に12年以上経っているのですが、
今更ながらコーチングの奥深さと凄さを思い知った次第です。

コーチの方は、是非ICF JapanのPCC Markersを参照してみてください。

今回も最後までお読みくださりありがとうございました。