こんにちは。
「意識が全てを作り出す」ブログの山家です。
今回のテーマは“ありのままに聞く”です。
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コーチングセッションの際に気を付けている事があります。
それはクライアントの話をありのままに、あるがままに受け止める事です。
鏡のように、といった表現でも良いかもしれません。
クライアントの話の流れを無理に誘導せずただ「自然に聞く」。
これは簡単なようですが実は技術のいる事です。
コーチとしてクライアントの考え・心・魂の状態を
しっかり見極める必要がありますし
クライアントとコーチの信頼関係も大切になります。
例えばクライアントのあるエピソードに対して私が
「それは悲しい出来事だ」と思って相槌を打ったとしましょう。
すると、クライアントは私の反応を無意識に感じとって
悲しい出来事として話を続けてしまうかもしれません。
これでは私の感情により
クライアントを誘導してしまう事になります。
しかし前回の記事でお伝えしたように
感情は自分の観念で作られています。(前回記事はこちら)
つまり、「悲しい」出来事だと抱いた感情は
単なる「私の」観念に過ぎません。
クライアントの感情は別のところにあったかもしれないのです。
もしこのような“無意識の誘導”を行ってしまうと
クライアントの意識の在り方を真に掴み取る事は出来ません。
そこでコーチが心をフラットな状態にしてセッションを行いますと
クライアントが自分自身を深く見つめ、
深いところまで話を掘り下げる事が可能になってきます。
クライアントの進む道をコーチの観念で誘導するのではなく
クライアントが心から納得して進む事が重要だと考えています。
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今回も最後までお読みくださりありがとうございました。

