こんにちは。
「意識が全てを作り出す」ブログの山家です。

ソウルリーディング実践編第4回目は「呼吸と脈」です。
(1回目、2回目、3回目はこちらからご覧ください)
普段の呼吸や脈をコントロールしている方は少ないと思うのですが
ソウルリーディングを行う際には呼吸のコントロールも大切になります。

それでは早速始めましょう。

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普段私たちが生活を営んでいる時、脈を打つ速さは大抵一定に保たれています。
脈の速さは年齢や性別、体のつくりなどによっても異なってきますが
ここでは説明のために“1分間に60回脈を打つ”として進めていきましょう。

“1分間に60回脈を打つ”と言っても
正確に“1秒に1回脈を打つ”わけではありません。
脈もリズムを持っていて、
1回の脈は0.9秒~1.1秒の間を行ったり来たりしています。

スポーツ選手向けのトレーニングで
呼吸法を使って心拍リズムを整える方法がありますが
心拍リズムを整えると自己コントロールが容易になり、
集中力を高める事が出来ます。

さて、ソウルリーディングを行う時の呼吸法は少し異なります。
最初のうちは「浅い呼吸」と「深い呼吸」を組み合わせた形で行います。

どのように切り替えるのか、その方法をお伝えしますね。

例えば針の穴に糸を通そうとするときに息を殺したように状態になると思います。
そのような呼吸の状態が「浅い呼吸」となり、リーディングを行う際の呼吸です。
この浅い呼吸を続けてください。

次に、浅い呼吸が苦しくなった時に「深い呼吸」をして下さい。
深い呼吸をする時に意識して頂きたいのは
息を吐きながら、自分の体全体がモワッとした感じに包まれるイメージを持つ事です。
このイメージを持つ事が自分をプロテクトする事につながります。

浅い呼吸の時にリーディングを行い、
深い呼吸の時にプロテクトするという事を行います。

心拍のリズムの変動範囲は
深い呼吸時が0.9秒~1.1秒、つまり0.2秒の中で変動します。
これに対して浅い呼吸時は0.97秒~1.03秒となり、0.06秒の中で変動します。
浅い呼吸の方が変動範囲が小さいという事です。

こちらは心拍数を測定する装置の画面です。
画面の左側が深い呼吸、中央が平静時、右側が浅い呼吸を表していて
変動範囲の差をお分かりいただけるかと思います。

このような装置を使用して測定すると分かりやすいのですが
装置がない場合には息を殺すような呼吸をする事を心がけてください。
慣れてきますと、深い呼吸をしないで浅い呼吸のままリーディングする事が可能になります。

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以上が「呼吸と脈」のコントロール方法となります。
こちらも前回の姿勢(→前回記事)同様、繰り返すことで慣れてきますので
ぜひ実践してください。