こんにちは。山家です。
今回はコーチングにソウルリーディングを取り入れた事で
どのように未来が変化したのか、
ある事例をお伝えします。
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50代の経営者の事例です。
コーチングを受けて10年近くになりますが
その間順調に売り上げを伸ばしていました。
社員数は3倍となり、また事務所も拡大を続けている状態で
ビジネスは順調に推移しているものの、
何かしっくりこない感覚が年々強くなっていました。
ある日ソウルリーディングを用いる許可を得て
“しっくりこない理由は何か?”と
クライアントの魂に投げかけました。
すると最初に閃いたのは
“過度な責任感”という言葉、
続けて何か苦しい感覚が沸き起こると共に、
無邪気に遊んでいる子供の姿が絵として浮かび上がりました。
読み解いた情報をお伝えしたところ
クライアントは次のようなお話をされました。
“小さい頃に兄が事故で亡くなり
次男だった自分が突然長男として育てられた。
自分の父親も事業家だったため
長男を失った後は次男の自分に長男として接し
大きな期待を抱かれていた。”
クライアントはこの出来事により
無邪気に遊んでいた状態を押し殺し、
過度な責任感を背負うことになったようです。
もちろん、その責任感があったからこそ
現在の成功を作り出せた事は言うまでもありません。
次に私はクライアントに
「なぜこのタイミングでこのメッセージが出ていると思いますか?」と
尋ねたところ、クライアントは
“責任を果たしたい、という想いで今まで一生懸命やってきたが
そろそろ本来の自分らしさを出していいのではないか?”
という気付きに至ったと言います。
クライアントの気付きと同時に私にもメッセージが届きました。
それは
“すでに充分責任は果たしましたよ。
よく頑張りましたよ。”
という言葉です。
クライアントにもこの言葉をお伝えしたところ
軽く涙を流され、非常に納得をした上でその日のセッションを終えました。
まさに“過度な責任感”という囚われが外れた瞬間でした。
ほどなくしてクライアントは会長職に退きました。
そして自社ビルの中に様々な分野の専門家を誘致して協力体制を組み、
ワンストップで顧客の様々なニーズに対応が出来る
企業コンサルタントとして活動する事になりました。
最も自分らしく立ち回れる環境に身を置いたのです。
クライアントのお兄様のお話しは
過去のコーチングの中でも出てきた情報でしたが
ビジネスに直接関係する事ではありません。
小さい頃から割り切って行動されていましたので
言葉で表した時に口調や姿勢、仕草の不一致として
現れにくくなっていたようでした。
この場合は「考え」と「心」が一致していますので
うまくいっていると解釈しがちです。
(前回記事→考えと心と魂の一致)
しかし“論理的には説明出来ないけれど何かがしっくりこない”
という状態の時は
ソウルリーディングを利用する事で
大きなヒントをつかむ事が出来るのです。
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以上がソウルリーディングを用いたある事例でした。
今回も最後までお読みくださりありがとうございました。

